頼もしくて輝く若者を見るのは気持ちいいもの


プロ将棋棋士の藤井聡太さんはデビュー以来ずっと変わらぬ活躍を続けていて将棋にあまり詳しくない自分でも緊迫感が画面を通しても伝わってきたり表情を見るのが好きということもあり藤井さんの対局の模様がネットで生放送をしていたらつい見たくなってしまうほど惹きつけられるものがあります。

その中でもつい先日行われた朝日杯ではいつもにも増してドキドキしながら見ていました。
2連覇がかかっていましたしまずは何とか決勝まで行ってほしいと願いながら見ていて、願いが通じ決勝戦へ進みました。

そしていよいよ2連覇がかかった決勝戦では相手もタイトル保持者の上最近では絶好調の渡辺さんです。
初対決ということもあり盛り上がりも相当なものでした。
どちらが有利かはプロ棋士の解説陣を参考にしながら見られますのでとてもわかりやすかったです。
勝負も大詰めを迎えて藤井さんがかなり有利になりもうほぼ勝ちを決定した段階までいくと少しほっとして、その後まもなく勝ちが確定した後はとても嬉しいと同時に体の力が一気に抜けたような感がありました。
見ている側ですらこんな脱力感を味わってしまうほどです。
16歳にしてタイトル戦ではないと言え全プロ棋士が参加する大会で2連覇を果たしたのですから恐れ入りますしずっとドキドキとか張りつめた気持で見ていた分、喜びもひとしおでした。この勝利でまた今後も更なる飛躍が期待できます。

もう1つ朝日杯での藤井さんの対局で注目したのは記録係の女性でした。
学校の制服を着ていてずいぶん若いなあと思ったらまだ高校1年の女流棋士でこの若さでこんな大舞台の記録係を、特に今回は公開対局で大勢の観客の入っている前で任せられているのに大変落ち着いた対応で本当に頼もしいと思いましたし彼女のことも今後ぜひ応援したくなりました。

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